MX 18 以降では、Flatpak サポートが標準で組み込まれています。以下の手順に従って Flathub リポジトリを有効化するだけで準備は完了です:
MX パッケージインストーラー(メニューから「MX ツール」の中を確認してください)を開き、「Flatpaks」タブを選択します。リポジトリを有効化するには root パスワードの入力が必要です。
セットアップを完了するには、システムを再起動してください。あとはアプリをインストールするだけです!